キリンチャレンジ杯でサッカー日本代表はセルビア代表に0-3惨敗です。
なんと相手は若手主体の“B代表”にもかかわらずです。。。
南アフリカW杯出場国との対戦は惨敗続き
5月10日か13日予定の南アW杯日本代表メンバー23人
発表前最後の国際Aマッチだったが、不安だらけ??????????
猛烈なブーイングだったみたいですね。
こんな声があったとか
「おまえら、寒いぞ!」「セレッソより弱いんちゃうか!」。
あいさつする選手に罵声が飛び交う。
紙コップまで投げつけられた。
岡田監督の言葉は、
「立ち上がりからDFが不安定で、簡単に裏を取られた。
うちは先に点を取られると、非常に苦しくなる」
って、先に点を取られることなんかよくあることでしょ
そこからが勝負だと思いますが。。
以下 ニュースより引用
開始15分にDFの裏へロングボールを放り込まれて失点すると、8分後に2失点目。
後半15分にはFKを決められた。
MF長谷部、本田ら海外組不在で、DF闘莉王が出場停止。
さらにJリーグの合間の過密日程など言い訳はあるにせよ、あまりに悲惨な現実だ。
ボール支配率70%と圧倒しながら、先発11人の平均身長1メートル87(日本は1メートル79)の大男軍団に、一瞬の勝負でやられ続けた。
これで日本は昨年6月に南ア行きを決めて以降、ガーナ、オランダ、韓国、そしてセルビアと南アW杯予選を勝ち抜いた国にすべて3失点(1勝3敗)。しかもセルビアは若手主体で、W杯で代表入りしそうな選手は3~4人。攻撃以前に、守備の崩壊が深刻だ。
「守備が不安定になると、3バックも考えないといけないと思っている」。
本番まで2カ月のこの期に及んで、新たなシステムの採用を示唆した。
負傷者の多発時など緊急事態を想定してとはいえ、オシム前監督から引き継いだ
当初を除くと、第2次岡田政権下の試合では1度も試したことがない。
DF中沢は「監督もそれくらい悩んでいると思う。
出た選手は責任を感じないと」と唇をかんだ。
ちょっと、まずいですね。。
前述の通り、日程や出場停止、けが人、海外選手、中村俊の足など
差し引いて考えなければならない点はありますが、
もう少しなんとかね??
本番だってこういう状態になるわけだし
頑張ってください。。。
さて、今日は母を病院に連れていく日でした。
8時半ごろ施設に迎えに行ったら、今日は息子でした。
6月で80歳 足腰はしっかりしているのでまだ安心ですが
行く途中、信号待ちをしていたら横を向いて かわいい というので
見てみると、本当に可愛い女の子が隣の車にいました。
母が、手を振ると なななんと 「投げキッス」
それがまたかわいい
女の子ほしかったな やっぱり
孫に期待するしかないね
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4月8日誕生日の有名人
1952年 - 桃井かおり、俳優
1953年 - 萩原流行、俳優
1956年 - 田中好子、女優・キャンディーズメンバー
1986年 - 沢尻エリカ、女優
今日は何の日?
灌仏会/花まつり
復活大祭(2007年、正教会)
復活祭
忠犬ハチ公の日(日本)
参考書の日
タイヤの日