2010年4月8日木曜日

サッカー日本代表惨敗

キリンチャレンジ杯でサッカー日本代表はセルビア代表に0-3惨敗です。
なんと相手は若手主体の“B代表”にもかかわらずです。。。

南アフリカW杯出場国との対戦は惨敗続き

5月10日か13日予定の南アW杯日本代表メンバー23人
発表前最後の国際Aマッチだったが、不安だらけ??????????

 猛烈なブーイングだったみたいですね。

こんな声があったとか

「おまえら、寒いぞ!」「セレッソより弱いんちゃうか!」。
あいさつする選手に罵声が飛び交う。
紙コップまで投げつけられた。


岡田監督の言葉は、
 「立ち上がりからDFが不安定で、簡単に裏を取られた。
   うちは先に点を取られると、非常に苦しくなる」

って、先に点を取られることなんかよくあることでしょ
そこからが勝負だと思いますが。。

以下 ニュースより引用 
 
開始15分にDFの裏へロングボールを放り込まれて失点すると、8分後に2失点目。
後半15分にはFKを決められた。
MF長谷部、本田ら海外組不在で、DF闘莉王が出場停止。
さらにJリーグの合間の過密日程など言い訳はあるにせよ、あまりに悲惨な現実だ。
ボール支配率70%と圧倒しながら、先発11人の平均身長1メートル87(日本は1メートル79)の大男軍団に、一瞬の勝負でやられ続けた。

 これで日本は昨年6月に南ア行きを決めて以降、ガーナ、オランダ、韓国、そしてセルビアと南アW杯予選を勝ち抜いた国にすべて3失点(1勝3敗)。しかもセルビアは若手主体で、W杯で代表入りしそうな選手は3~4人。攻撃以前に、守備の崩壊が深刻だ。


 「守備が不安定になると、3バックも考えないといけないと思っている」。
 本番まで2カ月のこの期に及んで、新たなシステムの採用を示唆した。
 負傷者の多発時など緊急事態を想定してとはいえ、オシム前監督から引き継いだ
 当初を除くと、第2次岡田政権下の試合では1度も試したことがない。
 DF中沢は「監督もそれくらい悩んでいると思う。
 出た選手は責任を感じないと」と唇をかんだ。

ちょっと、まずいですね。。

前述の通り、日程や出場停止、けが人、海外選手、中村俊の足など
差し引いて考えなければならない点はありますが、

もう少しなんとかね??

本番だってこういう状態になるわけだし

頑張ってください。。。

さて、今日は母を病院に連れていく日でした。

8時半ごろ施設に迎えに行ったら、今日は息子でした。

6月で80歳  足腰はしっかりしているのでまだ安心ですが

行く途中、信号待ちをしていたら横を向いて かわいい というので

見てみると、本当に可愛い女の子が隣の車にいました。

母が、手を振ると  なななんと 「投げキッス」

それがまたかわいい

女の子ほしかったな やっぱり

孫に期待するしかないね

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4月8日誕生日の有名人


1952年 - 桃井かおり、俳優

1953年 - 萩原流行、俳優

1956年 - 田中好子、女優・キャンディーズメンバー

1986年 - 沢尻エリカ、女優



今日は何の日?

灌仏会/花まつり

復活大祭(2007年、正教会)

復活祭

忠犬ハチ公の日(日本)

参考書の日

タイヤの日